進学ひとつとっても、受験に取り組む生徒、自分の特技を生かす生徒、酪農学園大学への進学を目指す生徒など、その選択肢はさまざま。
6つのコースから、それぞれの目標をみつけてはばたく先輩たちの「進路のキセキ」をご紹介します。
多彩な視点から人体を学ぶ。目標は、がん治療への貢献
臨床検査の学びは、多角的な視点から人体にアプローチします。特に関心があるのは病理学といって、病気の原因や発生のプロセス、治療法などを細胞や遺伝子などの視点から研究する学び。週4回の実習がありますが、顕微鏡を通して見る、細胞レベルの人体の世界に引き込まれています。将来はがん細胞の研究に携わり、がんの治療に貢献することが目標です。
先生や仲間のサポートを得て目標に向かって頑張れた3年間
身内にがん患者がいたことが、医学や病理学に関心を持ったきっかけ。1年次から北大の医学部を目指して「とわゼミ」で勉強に取り組みました。担任と「とわゼミ」の先生のサポートや、進学や部活など、各々やりたいことに打ち込む生徒同士の姿が刺激になりました。高い目標を持って努力した日々は、必ず将来の糧になります。
たくさん迷って、将来像を考えて、納得のいく進路を選択
中学の頃から動物にかかわる仕事に就きたくて、とわの森に入学を決めました。大学進学のときも、酪農学園大学の獣医学科はもちろん、動物関係の他大学や専門学校も検討し、最終的に4年間でしっかり学べて内容が充実している獣医保健看護学類に志望を絞りました。学校選びは迷うことも多いですが、妥協ではなく自分でしっかり考えて決めた進路だから、納得して頑張れると思います。
寮生活や学校行事を通して、「自分で動く」姿勢を学ぶ
高校から寮生活を続けていて、今年で4年目になります。高校の3年間では特進クラスの仲間の意識の強さに刺激を受けたり、学校祭の実行委員長を務めるなどすて自主性が身につきました。学習や進路の面でも、先生に積極的に話を聞きに行くなど「自分で動く」ことがとても大切。働きかければ熱心に応えてくれる先生ばかりなので、皆さんもどんどん自分で動いて、夢をかなえてください。
いくつもの可能性の中から「栄養管理士」という夢を発見
高校に入学した頃は「数学の教員になりたい」と思っていました。ですが2年の冬に、母の紹介で栄養管理士として働く人に会ったのがきっかけで希望を変更。今は医療現場で働く栄養管理士になるのが目標です。一人ひとりの状態に合わせて食材や調理を考え、自分で決定するというのは、医師の治療とは違う部分で患者さんの健康を担うということ。主体性のある仕事に魅力を感じています。
1年次から専門がスタートし、充実した大学生活
酪農学園大学の管理栄養士コースは、1年次から専門の勉強が始まり、難しさと同時にやりがいを感じています。特に面白いのは調理の授業です。食材の下ごしらえや調理法など、今まで「習慣」としてしていたことに科学的な理由があるなど発見でいっぱいです。この先興味があるのは、医療現場で働くのに欠かせない医学系の授業。実習にも早く行ってみたいし、これからの学びが楽しみです。
とわの森で初めて出会った「書」への熱意が原動力
とわの森で書道部に入部したのをきっかけに、書道をしっかりと学びたいと思ってこの大学を選びました。今は「造像記」などの古典を勉強しています。以前は古典には苦手意識がありましたが、上達するためには一つひとつを積み重ねることが大切だとわかってきました。2年次以降は自分の好きな「隷書」に取り組めるので、それまでに技術をしっかり身につけていきたいです。
生徒会や部活などで得た、人とのつながりが大きな財産
1年から3年にかけて生徒会の活動に携わり、裏方として協力しあって行事を成功させる大変さを知りました。進路は、同じ大学に進学した書道部の先輩から話を聞き、3年次の夏頃に決定。実技試験の作品作りは顧問の先生に、センター試験対策は教科の先生に毎日指導を受けて合格することができました。いろいろな面で人とのつながりに支えられたことも、高校生活の大きな財産だったと思います。
形にしたい夢があるから積極的に学んだ高校生活。
子供のころから動物に触れ合うことが多く、獣医師になるという夢がありました。とわの森を選んだのも、酪農学園獣医学部への進学の道があるのを知っていたからこそ。入学後は推薦合格を目指し「とわゼミ」で勉強。学力だけでなく面接対策なども熱心に指導していただき合格することができました。
大学の学びを一歩先に!高大連携の新コースに期待。
大学で学んでみたいことは野生動物の分野。動物園や水族館で働くことが目標なので、動物病院や動物園などに積極的にアプローチして、現場で働く機会を掴みたいです。これからのとわの森は、獣医学部進学を視野に入れた新コースが設立され、夢の実現に向けていち早く踏み出せるはず。自分の目標をしっかり持って、積極的に進んでください。
資格、食品開発、ダイエット… 食について幅広く学びたい!
入学して2か月弱ですが、すでに食品衛生責任者の資格を取得しました。大学の4年間で職に関して幅広く学び、将来につながる多くの資格を取ることが目標です。資格以外にも学生の開発した低カロリースイーツが実際に売られていたり、安全なダイエットに関するゼミがあるなど、自分たちの生活や健康に密着した授業が多いのが特徴。充実した大学生活を送っています。
とわの森の出会いが将来を決めるきっかけに。
資格の中で一番関心があるのは教員免許。とわの森での高校生活は、クラスでの「普通の授業」が一番楽しい日々でした。尊敬できる先生や、親身に接してくれる先生との出会いを通して「自分もこうなりたい」という憧れを持つように。社会科教員の資格だけでなく、食の知識を生かして、家庭科の資格を取るのが目標です。
強い意志をつらぬいてソフトテニスと勉強を両立。
部活の強さにひかれてとわの森への進学を決意。2年では全道大会2位、3年では部長をつとめ、インターハイ出場するほど部活に熱中しました。ただ同時に「看護の道に進みたい」という明確な目標があったので、1年の時から準備をスタート。通学時間や休み時間を細かく使うなど、限られた時間で効率よく勉強できるよう工夫していました。
技術・経験・教養を身につけて人の気持ちがわかる看護師に。
看護を学ぶにあたって札幌市立大学を選んだのは、1年次の6月という早い時期から実習に入り、現場で学ぶことができるから。また専門学校と違い、一般教養を幅広く学べることも魅力でした。看護師としての技術やスキルは求められて当然。部活でのコミュニケーション力を生かし、人の心がわかる看護師になることが目標です。
大好きなバスケットボールに医師として貢献するのが夢。
高校時代はバスケットボール部に熱中。「環境は自分で作る」という監督の指示通り、周囲に認められながら競技に打ち込めるよう勉強も頑張りました。時間を無駄にせず効率よく努力する姿勢は、大学受験はもちろん、医大での学びや国家試験にも役立ったと思います。現在は医師として外科手術に携わる日々。研修医時代とは違い、「治療する・治す」行為に関われることに充実感があります。将来は救急医療の経験も積み、いつかは医師としてバスケットコートで働くことができればと思っています。
北海道大学…2名
北海道教育大学…7名
室蘭工業大学…3名
帯広畜産大学…2名
小樽商科大学…1名
札幌市立大学…2名
市立名寄大学…1名
弘前大学…2名
筑波大学…3名
愛媛大学…1名
水産大学…1名
[同一学校法人校]
酪農学園大学147名
(うち獣医学部8名)
[道内]
北海学園大学/北星学園大学/藤女子大学/北海商科大学/札幌学院大学/北海道薬科大学/北海道医療大学 など
[道外]
早稲田大学/明治大学/国際基督教大学/順天堂大学/明治学院大学/日本体育大学/東京体育大学/明治国際医療大学 など
酪農学園大学短期大学部/青山学院大学女子短期大学部/北海道武蔵女子短期大学/北星学園大学短期大学部 など
名古屋医師会看護専門学校/静岡医療センター附属専門学校/駒沢看護保育福祉専門学校/社会事業協会帯広看護専門学校 など
北海道警察/石狩市役所/自衛隊/JR北海道/JA/NEC/クボタ/デンソー/佐川急便/山崎製パン/ケーズデンキ/もりもと/医療法人社団豊生会/伊藤整形外科病院 など
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TEL(011)386-3111/FAX(011)386-1243































